こころとからだの
折り合いのつけ方。
これがむずかしい。
いろいろなことがあって。
心配した彼が、今朝早く、仕事に行く前に電話をくれた。
お昼にも電話をくれた。
わざわざ、彼の会社の事務の方に労災について聞いてくれたり。
大丈夫だから。と。
そして、あたしの心配の種を少しずつ取り除いてくれる。
がんばって幸せにするから。と。
むきになって仕事をしていたあたしに、このための、怪我だったのか。という気もする。
気付かせてくれる神様のチャンスだったのかな。って。
正直、会社はもういいんじゃない??
って感じだったからね。